反応が変わる! もっと産業看護が楽しくなる!
<自分らしい保健指導>通信講座
もっと自信をもって、落ち着いて、楽しく保健指導ができるようになりたい」
もしあなたがそう思って、一生懸命努力しているなら・・・
もう、一人で悩まないでください。
第11期のご案内&お申込みは終了しました。
ありがとうございました。
(次回のご案内は2023年5月ごろの予定です)

保健指導は産業看護職にとって中心的な業務の一つですよね。
それなのに私にとっては長いこと、イヤでイヤで仕方ない業務でした。
新米のころには「保健指導ってどうやればいいの?」って困っても、
誰にも聞けなくて悩んでいましたし。
そこそこ経験を積んでベテランと呼ばれるようになってからも、
「なんかうまくいかないな」とか、「これでいいのかな」とか、
不安になってばかりでした。
今ならその理由がわかります。
知識やノウハウを集めて、
カッコだけ整えようとしていたからだよな、と。
保健指導って対象者とのコミュニケーション(相互作用)なんですよね。
教科書的な知識だけでは対象者の心に響かないし、
他の看護職のやり方を見よう見まねでやってみても、
うまくいかないとようやく気づきました。
そこから私は努力の方向を変えてみたんです。
苦手意識を減らす方法を探し、
私自身にも無理やウソやごまかしがない保健指導が
できるようになろうと試行錯誤しました。
そんな経験を経て、延べ7,000人以上に保健指導をおこない、
今では保健指導にお悩みの産業看護職に向けて、
セミナーや通信講座を開催しています。
参加者の方々からは、
「説明がわかりやすく具体的なイメージが持てた」
「専門家として強みを自覚できてワクワクした」
「今後の相談力アップになるよい材料をいただいた」
など、大好評をいただいています。
ちなみに今の私は、
保健指導の最初から和やかな雰囲気で始まり、
終わるときはお互いに笑顔で、
「じゃあ、〇〇をやってみるよ」
「がんばってくださいね!」
みたいな会話を交わしていますよ。
こんな保健指導ができたら、本当にうれしいですよね!
<自分らしい保健指導>通信講座は
年2回(夏、秋)の開講です。
各期ごとに講座内容のご案内&受講生募集のページを公開します。
ご案内ページを公開したときは、
ブログ『産業看護お役立ちメモ』または、
ピュア産業看護事務所のメルマガ【ピュア通信】で、
お知らせしています。
第11期のご案内&お申し込み受付は終了しました。
ありがとうございました。
(次回のご案内は2023年5月ごろの予定です)
ご案内ページの公開のお知らせは、
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お悩みのあなたに <自分らしい保健指導>通信講座の
修了生からメッセージが届いています
ぐるぐる悩み続けていた状態から、一歩抜けることができました。
講座では、正解にこだわったり、直そうとする姿勢ではなく、
自分の強みを伸ばし、魅力的に映る保健指導を作っていけました。
面談は和やかな雰囲気で、毎回、楽しみな時間になると思いますよ!
“とにかくいいよ”というのはもちろん。
安心して受けられる。
ダメと言われたことがない。
自分の強みを伸ばしていける。
ただの保健指導ではなく、自分の筋の通った保健指導ができるのでお勧めだよ。
(M.Mさん,保健師,40代)
支援する保健指導とはどのようなものか学べ、保健指導が好きになる講座です。
こんなにきめ細やかな講座は他に無い!
保健指導は人それぞれだと思うが、あなた自身にあった、あなた自身のいい部分をより伸ばす保健指導に導いてくれるよ。
(N.Mさん,保健師,20代)
自分の保健指導に自信が持てると思うよ。
今まで保健指導の中で無意識にやっていたことが理論で説明できる。
意識化するのが大切で、そういう保健指導ができるようになるよ。
(S.Hさん)
道が開けて、自信が持てるようになる。
考える力がついた講座です。
・時間や場所に制限されず、⾃分の良さを知り、⾃分を伸ばすことができる
・⾃分の保健指導の実践に⾃信が持てるようになる
・保健指導に限らず、保健師としての⾃分を成⻑させられる
・⾏動変容理論を⾃分の保健指導の武器(強み)にできるようになる
・保健指導で、ロジカルに考えながら実際の場ではフラットな⼈間関係を築きながら⾯談ができるようになる
こんな感じでしょうか。
(I.Cさん,保健師,40代)
様々セミナーを受講し、保健指導を変えたくて模索したけど、
ひとつも変わらなかった。
この講座は別。確実に変化できる。
最後にたどり着いた講座。
(庄司しおりさん,保健師,40代)
修了生のみなさん、ありがとうございます!
メッセージが力強いですね~。
<自分らしい保健指導>通信講座の内容
◎インターネットを使った通信講座
本講座はインターネットを使った通信講座です。
教材は動画やPDFの形になっており、
ダウンロードしてお手元におき、
都合のよい時間に自己学習していただけます。
◎自己学習&自己ワークと個別面談
本講座は5つのステージを設定し、
各ステージごとに必要な知識を習得するための教材と、
自己ワークで取り組む課題が用意されています。
また、本講座の期間中に計5回、
講師との個別面談が設定されています。
個別面談はインターネット通話でおこないますので、
定期的に会場へ通う手間がありません。
◎最大24週間の継続プログラム
本講座は最大24週間(最短15週間)を5つのステージに分け、
各ステージごとに教材・課題(自己ワーク)と個別面談を設けました。
継続プログラムの期間中は随時、
講師からの支援を受けられる環境です。
<自分らしい保健指導>通信講座の特徴
◎修了まで脱落しないプログラム
大きくステップアップするときには、
具体的な目標、集中して行うこと、フィードバックを得ること、
この3つが必要です。
教材を売りつけるだけの通信講座では、
次々に大量の教材が送られてきて、結局、
「教材を全部見れなかった」
「ワークシートが白紙のまま残ってしまった」
「期間中に修了できなかった」
ということが起こりがちです。
この講座ではそんな残念なことにならないように、
教材や自己ワークの量に配慮し、
講師が受講生の進捗にあわせて、
修了まで丁寧に支援しています。
◎自分でつくる基本テンプレート
この講座では、受講生自身で、
自分専用の<自分らしい保健指導>基本テンプレートを
作成していきます。
<自分らしい保健指導>基本テンプレートは、
自己ワークを通して自分でじっくりと考え、
自分が無理なくやれることを取り入れて作るので、
すぐに実践で活用していただけます。
◎現場で使える知識のための教材
教材はすべて講師によるオリジナルです。
教材の内容は、教科書的な基礎知識と、
学校では教えられなかったけれど現場では必要と感じるような知識を融合させ、
講師の経験をもとにポイントを絞り込みました。
現場の産業看護職の方が、
日々お忙しい中でも取り組みやすいものとしています。
◎一人の講師が丁寧にフォロー
講座の最初から最後まで、
講師(ピュア産業看護事務所の産業保健師 今田)が
誠実に丁寧に支援いたします。
講師自身の現場経験と教育経験を融合して、
産業看護職が業務に取り入れやすい形の知識やスキルを
お伝えしています。
<自分らしい保健指導>通信講座のプログラム
この講座は、最大24週間(最短15週間)の期間を通して、
現在地と目指す姿を明らかにし、
↓
保健指導に必要な基礎知識を習得して、
↓
<自分らしい保健指導>基本テンプレートをつくり、
↓
実践で使える形にする方法を身につけ、
↓
使いこなせるところまでを目指す
という流れを5つのステージを通して、
集中的にトータルに取り組んでいきます。
ステージ1 | 現状を知り、目指す姿・理想の姿を知る(目標設定) |
ステージ2 | 保健指導のための基礎知識を習得する <自分らしい保健指導>基本テンプレートの作成(1) |
ステージ3 | 保健指導のプロセスを安定させる知識を習得する <自分らしい保健指導>基本テンプレートの作成(2) |
ステージ4 | <自分らしい保健指導>を実践で生かすための応用 |
ステージ5 | <自分らしい保健指導>のレベルアップ |
講座の修了生さんにはこんな変化がありました
≪自分のクセに気づけた≫
- 話し方や考え方のクセがわかり、焦りや押しつけがなくなって余裕が持てた。
- なんでわかってくれないんだろうと腹を立てなくなった。
- 傾聴していたつもりだったが甘かったことに気づいた。
- 対象者の視点でみれるようになって、自分が伝えることばかりに意識がいっていたことに気づいた。
- 講師への相談とフィードバックを繰り返すことが反復練習のような感じになり、⾃分の悪い点にかなり気が付くことができた。
≪行動変容理論が使えるようになった≫
- 保健指導をしていて、以前は困って何も言えなくなってしまった場面でも、行動変容理論を取り入れて逃げずにアプローチする方法を考えられるようになった。
- 保健指導中に「今は障害を掘り下げているな」などと意識しながらアプローチするようになった。
- 自然な会話の中に理論を取り入れて専門職らしい保健指導を意識できるようになった。
- 理論をどう使うのか(その意味が)わかった。
- もっと⾏動変容理論を意識して、どういった⾔葉を使えば、話が展開するのかを考えるようになった。
≪保健指導をコントロールできるようになった≫
- こちらが保健指導をコントロールしてもよいとわかり、相手の言いなりになる場面が減った。
- 話が脱線しても戻せるようになった。
- 自分でやれているなという実感が持てるようになった。
- ⾯談をする際にどこに集中してやっていこうか︖と⾃分で保健指導の⽅向性を決められるようになった。
≪自分の保健指導に自信が持てた≫
- 自分の保健指導の方向性に自信を持てた。
- 自分の保健指導でよいのだと思えた。
- 自分なりの保健指導がつくれる自信が持てた。
- 自分⾃⾝がここ1年近く、保健指導のやり⽅に悩んでいて過去最⼤のスランプだったが、⾃分で保健指導の⽅向性を決められる⾃信がついたと思う。
- 保健指導の成果が感じられるようになった。自分に合った保健指導がわかり、よく考える癖がついた。
≪他にも・・・≫
- 保健指導をこうやって教えられるということがわかり、後輩に指導する自信がもてた。
- 受講前は対象者の反応が怖かったけれど、今は楽しみになった。
- ⾃分の狭い視点で漠然と悩んでいたが、保健指導後に対象者が気持ちよく帰ってくれるケースが増えた。
- 自己学習のやり方がわかった。
- 受講前は⾃分の狭い視点で漠然と悩んでいたが、悩みが明確化されて、悩むべきことと改善すべきことに気づくことができた。
- 毎回(講師の)声を聴いて癒されて、何かしら悩みが解決されて・・・⾯談後⼼が軽くなるということが繰り返され、⾯談⽇が楽しみだった。
- 保健指導にギクシャクした違和感がなくなり、対象者の生き生きした表情が見れるようになった。今まででは考えられない変化!
- 迷走しまくったときもどーんと構えて信じてくれた先生。どれほど頼もしかったか。だから変われたんだと思う。
<自分らしい保健指導>通信講座では
特に難しいことをやっていません。
困ったり悩んだりしていることを整理して、
ご本人の中にある強みを生かし、
自分らしくいられる保健指導をつくっていきます。
だから、修了生のみなさんは、
ご自身の力に気づき、ご自身のやり方にも
自信を取り戻してらっしゃいますよね。
まずは個別面談体験にお申し込みください
<自分らしい保健指導>通信講座では、
Web会議システムを使って個別面談を行います。
といっても、Web会議システムやオンラインでの面談に
なじみのない方もいらっしゃると思いますので、
オンライン面談の体験も兼ねて、
個別面談体験をご用意しています。
この通信講座に興味を持ってくださったら、
まずは個別面談体験をご利用ください。
今あなたがかかえている保健指導の迷いや悩みやお困りごとを、
個別面談体験でお話しくださいね。
講師からは、課題の整理のお手伝いや解決のヒント、
本講座の詳細のご案内などを行っています。
個別面談体験を受けてみて、
本講座があなたの保健指導のステップアップに
お役に立ちそうかどうか、
検討の材料にしていただければと思います。
<自分らしい保健指導>通信講座と個別面談体験は
年間2回(夏、秋)公開される受講募集のご案内ページから
お申込みいただけます。
第11期のご案内&お申し込みは終了しました。
ありがとうございました。
(次回のご案内は2023年5月ごろの予定です)
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