ミッション・インポッシブルは『〇〇作戦』で!
難しい対象者さんにアプローチし続けるのってホントに大変。
でもちょっと遊び心を発動して「よし、〇〇作戦やってくるか!」って思えば、重い腰があがりやすくなると思いません?
ピュア産業看護事務所がお届けしています
お役立ち情報からひとり言のような雑感まで(^▽^;)
難しい対象者さんにアプローチし続けるのってホントに大変。
でもちょっと遊び心を発動して「よし、〇〇作戦やってくるか!」って思えば、重い腰があがりやすくなると思いません?
商品販売用Webページづくりのセミナーで講師が言っていました。
「あなたの商品が売れないのは、あなたが売ってないからなんですよ」
それ、保健指導と通じるものがあるなぁと思いました。
産業看護職としての自分には、 あれも、これも、足りない。 足りないところが埋まれば、 もっとすごい自分になれるんじゃないか。 そう思うこと、ありませんか? 私は昔、そう思ってました。 だからいつも新しいものを求め
たとえば、研修やセミナーを聴講して、 「今日はいいこと聞いたなぁ~」 業務に関連した本などを読んで、 「なるほど、勉強になるなぁ~」 だけど、 「それが日常業務に活かされたか?」 ときかれると
このフレーズ、わりとよく使いませんか? たとえば、保健指導や健康教育で、 いろいろお話したり、説明した後に、 「質問はありますか?」と、 相手に確認する機会は多いと思います。 いただいた質問に
今日のお話は前回から続いています。 まだの方はこちらを先にご覧ください。 ↓ ↓ ↓ 共感と受容はワナにもなる(前編) 共感のワナに落ちてしまった産業看護職のAさん。 受容のワナに落ちてしまった産業看護職のBさん。 &n
私たち看護職が保健指導をするとき、 共感と受容は大きな武器になります。 「何を今さら・・・」と言われそうですね。(^_^;) 今や看護学生がレポートに、 『対象者との信頼関係構築には共感と受容の姿勢が大事』 と書
最初にご案内です。 ↓ ↓ ↓~~~~~~~~~~~~~~~ 反応が変わる!もっと産業看護が楽しくなる!<自分らしい保健指導>通信講座 講座の受講生募集は年2回ご案内しています。 ~~~~~~~~~~~~~
ただいまこちらの講座の ご案内&受講生を募集中です。 ↓ ↓ ↓ 無料の個別面談体験もご用意しております。 保健指導では、私たち看護職から、 対象者さんに質問する場面が多いですよね。 情報がたくさんあったほ
ピュア産業看護事務所では、 保健指導の通信講座を開講しています。 第10期のご案内&受講生募集が始まりました。 ↓ ↓ ↓ さて、私は今でこそ、 保健指導の講座を主催していますが。 昔は、保健指導が全く