私たち産業看護職は、 保健指導や健康教育などの手段を用いて、 対象の個人や集団の健康度が上がるように 働きかけていますよね。 そのとき、 医学的な知識をわかりやすく説明すれば、 対象者は自分の健康に危機感を感じて、 健康

ピュア産業看護事務所がお届けしています
私たち産業看護職は、 保健指導や健康教育などの手段を用いて、 対象の個人や集団の健康度が上がるように 働きかけていますよね。 そのとき、 医学的な知識をわかりやすく説明すれば、 対象者は自分の健康に危機感を感じて、 健康
前回の『産業看護お役立ちメモ』は、 『それは配慮? それとも遠慮?』 というテーマで記事をお届けしました。 どんな内容かは見ていただければと思いますが、 ざっくりまとめると、こんな感じです。 ↓ ↓ ↓ 保健指導のとき、
最初にお知らせです。 <自分らしい保健指導>通信講座は、 なんか保健指導が上手くいかない どうすれば行動変容してくれるのかと思う 保健指導をどうやればいいのか迷っている それなりにできていると思うがこれでいいのかわからな
最初にお知らせです。 保健指導通信講座のご案内を公開中です。 ↓ ↓ ↓~~~~~~~~~~~~~~~ 反応が変わる︕もっと産業看護が楽しくなる︕<⾃分らしい保健指導>通信講座 *お申込みは2020年12月10日(木)ま
以前、産業看護職とのご相談の中で、 こんな話題になりました。 --------------- 病院の医師や看護師など同業者への 保健指導がやりにくいです。 緊張してしまいます。 どうすればいいでしょう? --------
先日参加したビジネス系の勉強会で、 講師(結婚相談所の所長さん)がこう言ってました。 『婚活とビジネスは共通点が多い』 なぜならば、 婚活もビジネスもまず大事なのは、 身だしなみ 表情・会話 しぐさ・マナー この3つだか
初回の保健指導は対⾯(オンライン面談も含む)で実施して、 後⽇、継続支援をメールで行うことがありますよね。 その後、受診したかどうかを確認したりとか、 ⽣活習慣改善の取り組み状況をうかがうとか。 すんなりと相⼿から返信が
あなたは保健指導の最後のところを どのようにやってらっしゃいますか? 「さっそく今日からストレッチやってみてくださいね」 ↓「次は1か月後にメールしますね」 ↓「今日はお疲れさまでした」 という感じでしょうか?
保健指導で⽣活習慣改善の必要性を説明したら。 「禁煙したいと思ってます」とか、 「もっと運動をやりたいと思ってます」とか、 対象者さんからそういう返事がありました。 「ああ、やろうと思っているのね」(私の⼼の声) という
前々回の記事のタイトルは、 「なんでそっち行っちゃたかな~」って人 でした。 前回の記事は、 「それを言っちゃ~おしまいよ」って人 というタイトルでした。 そして今回は、 「あの~、あなたの体のことなんですけど」って人