唐突ですが、あなたは自己研鑽をしていますか? (注:「じこけんさん」と読む。自分自身のスキルや能力を鍛えて磨きをかけること) 看護職は専門職なので、 常に知識やスキルを高めていくために、 自己研鑽が求められる職種ですよね
投稿者: ピュア産業看護事務所
未経験でもあきらめないで大丈夫
しばらく前に、立て続けに二人から同じような話を聞きました。 偶然お二人とも40代半ばを過ぎたところで、 お子さんが成長して、 ようやく自分の時間が確保できるようになって。 以前からずっとやりた
『モヤモヤと向きあう相談会』
今日はピュア産業看護事務所の 恒例の新春プレゼントのお知らせです。 今年はこちら! ↓ ↓ ↓ ~~~~~~~~~~~~~~『モヤモヤと向き合う相談会』(ご案内は終了しました)~~~~~~~~~~~~~~ 昨年も産業看護
勉強しているのに満足できないとき
産業看護職は専門職ですから、 自分の専門性を保ち、発展させるために、 常に自己研鑽されている方が多いですよね。 専門職としての責任感や使命感、 そして、ご自身の向上心のたまものだと思います。 その表れだと思うんで
「今思うと悩んでたんだな」ってすっきりした
12月ですね。 あっちもこっちもクリスマスムードで盛り上がってきました。 ちなみに私にはウキウキするイベントの予定はないですが(笑) その代わり(!?) 毎年この時期は一年間を振り返って反省したり、 よくが
保健指導は保健師がするものなの?
以前、産業看護職の方からこんなご質問をいただきました。 こんな内容でした。 あなたはどう思われますか? 「そんなこと、気にしたことなかったわ~」って感じですか? それとも、 「実は私も気になってたのよね~」
保健指導に必要な3つのこと
昨日、メモ帳を整理していたら、 こんなメモが目に留まりました。 ======== ・イメージできるように ・腹落ちできるように ・アクションできるように ======== これは、クライアント
痛かったら「痛い」と言ってもいい
例えば、どこか痛かったら「痛い」と言ってもいい。 それってあたり前のことですよね。 でもなぜか、我慢しなきゃいけないような気がして、 言い出せないことがありませんか。 そんなとき、誰かから、 「痛かったら『
保健指導で質問されたのに引き出しがなくて(後編)
今日は先週の記事の続きです。 前編はこちらをご覧ください。 保健指導で質問されたのに引き出しがなくて(前編) ざっくりとしたあらすじはこちら↓ ↓ ↓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 読者アンケートにこんなご質問をい
保健指導で質問されたのに引き出しがなくて(前編)
最初にお知らせです。 本日、10月28日(月)まで、 メルマガ・ブログ読者アンケートを実施中です。 また、アンケートに最後までご回答くださった方には、 日頃のご愛読とアンケートご協力のお礼を込