先週の記事で新春プレゼントをご紹介して、 登録してくださった方には、 メールで新春プレゼント動画をお届けしています。 「保健指導に役立つモデル・理論」というテーマで作成した4本の動画は、 パワ

ピュア産業看護事務所がお届けしています
先週の記事で新春プレゼントをご紹介して、 登録してくださった方には、 メールで新春プレゼント動画をお届けしています。 「保健指導に役立つモデル・理論」というテーマで作成した4本の動画は、 パワ
年末ですね。 今年は早くから寒くなってしまったせいか、 12月になったとたんに気分は年末モードになって、 いつもの年よりも早くから資料を片付けたり、 今年を振り返ったり、 来年の
保健指導をやる時には、 まずこちらでスケジュールを組んで、 対象者には保健指導の日時や場所を指定して連絡しますよね。 当日は対象者に健康管理室などに来ていただいて 保健指導を実施
ここ2~3か月、 委託を受けている事業所のストレスチェックを 実施しています。 主な業務の一つが、 ストレス調査票の結果に基づいて、 ご本人にお返しするコメントを書くことです。
健康教育の指導案を作るときに、 例えとして 「小学6年生でも理解できるような説明をしましょう」 ということが、よく言われますよね。 私は一応、セミナーや健康教育をや
健康教育をやろうと思ったのはなぜですか? 依頼があってやらなきゃいけなくなったから? 集団の健康状態がイマイチなことに気づいてしまったから? とにかく目立つのが好きだから?(笑)
今日は看護学校で講義をしてきました。 テーマは『働く人の健康管理』 もろドンピシャで、産業看護の話なので、 あれも伝えたい、これも知ってほしい・・・ 準備の段階で、すでに内容を盛り込みすぎてしまいました。 私の悪いクセで
私たち産業看護職は、 主に『予防』の分野の業務をしていますよね。 『予防』活動に関わりたくて、 産業看護職になったという話もよく聞きます。 ちなみに私が看護職になったのは、 子ど
産業看護職として、対象者さんに保健指導をするときに、 現状に陥ってしまった理由とか、 疾患の病態とか、 改善策がどうして有効なのかなどを、 医学的な知識を交えて説明をする場面はよ
職場巡視って、 他の看護分野にはない業務で、 産業保健・産業看護に特長的な活動ですよね。 いくら看護の勉強をして 臨床看護の実践経験を積んできていても、 産業看護の経験がない看護