先日、産業衛生学雑誌(第61巻4号)が届きました。 その編集後記を読んでいて、 「うん、うん。本当にそう!」 と深くうなづいてしまった部分があったので、 ちょっとご紹介したいと思います。 &n

ピュア産業看護事務所がお届けしています
先日、産業衛生学雑誌(第61巻4号)が届きました。 その編集後記を読んでいて、 「うん、うん。本当にそう!」 と深くうなづいてしまった部分があったので、 ちょっとご紹介したいと思います。 &n
保健指導や健康相談などで, 対象者と話をしているときに、 対象者から質問を受けることがありますよね。 産業看護職として、 そういう質問に的確に答える自信がなくて、 保健指導に苦手
産業看護職は仕事柄、 いろんな人の悩みごと困りごとを聞く立場にいると思います。 ときどきは、なぐさめや励ましの言葉をかけることもありますよね。 あなたはそういうとき、 どういうこ
保健指導の目的の一つは、 対象者が健康の保持増進のために、 生活習慣改善などの行動をおこせるようにすること(行動変容) ですよね。 多くの看護職が、対象者が行動変容をおこすように
保健指導をやっていて、 気まずい雰囲気になってしまうことって、 ありますよね? いったん気まずい雰囲気になってしまうと、 その立て直しのためにけっこうな苦労が必要です。 ( ̄_ ̄
先週の『産業看護お役立ちメモ』では、 「治療と就労の両立支援は労働者の申告が出発点」 だから、労働者への周知・啓発が大事だ、 ということを書きました。 記事はこちらをクリック
先月、産業衛生学会が名古屋で開催されました。 参加者が5,000名を超えて大盛況だったようです。 私も参加してきました。 バラエティに富んだテーマ構成でとても興味深かったです。
先週は日本産業衛生学会に行ってきました。 最新の知見とか、産業保健のトピックスとか、 興味深い話がたくさん聞けて面白かったです。 でも、次から次へと情報をインプットするばかりで、
先週、従業員50人程度のO社で、 一時間ほどの健康セミナーをやらせていただきました。 ちなみに、初めての事業所だったので、 どんなところか雰囲気もよくわからないままに 緊張と不安
4月からご案内してきた <自分らしい保健指導>通信講座の 無料お試し相談は終了しました。 予想以上に多くの方にお申込みいただきました。 ありがとうございました。 (^▽^) &n