最初にお知らせです。
保健指導通信講座のご案内を公開中です。
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反応が変わる︕
もっと産業看護が楽しくなる︕
<⾃分らしい保健指導>通信講座
*お申込みは2020年12月10日(木)まで。
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たとえばこんなことありませんか?
自分の保健指導がこれでいいのか迷いがある。
無難にやれていると思うが手ごたえを感じない。
保健指導で何をすればいいか自信がない。
一人で勉強していて行き詰っている。
そんな方にはこの講座がお役に立てると思います。
無料の個別面談体験もご用意しています。
まずはご案内をご覧くださいね。
(^▽^)/
保健指導の実践経験が数十例、数百例と積み重なってくると、
ある程度、自分の保健指導がパターン化してきますよね。
パターン化すること自体は問題ないと思います。
むしろ展開のフレーム部分がパターン化してくると、
安定感が増しますから。
ただ、保健指導が無意識にパターン化した場合には、
うまくいかなくて困ったり悩んだりしている理由に、
気づきにくくなることがあるように感じています。
自分の保健指導が、
「なぜか、いつも、似たような展開になって、うまくいかない」
それには、保健指導の中で無意識にパターン化した部分が
関係しているのかもしれません。
私は産業看護職の方からご相談を受けたり、
<自分らしい保健指導>通信講座で
受講生さんの個別支援をしていますが。
「なぜか、いつも、似たような展開になって、うまくいかない」
この話題になることが多いです。
たとえば保健指導の後で振り返ったとき、
「あそこでこのことを話しておけばよかった」
「あの時、これをきくべきだった」
「こんなふうに振る舞えば状況が変わったかも」
などと思うような分岐点がいくつかありますよね。
私が思うに、保健指導が無意識にパターン化していると、
分岐点に気づかないままいつも同じような対応をしていて、
それがうまくいかない展開につながっているんじゃないかと。
だから、保健指導中に分岐点に気づいて、
無意識に対応しないように気を付けるだけでも、
うまくいかない展開を避けられるようになると思います。
なんなら、あらかじめ、分岐点を予想しておいて、
望ましい展開につながる対応を考えて準備しておくのもいいですよね。
分岐点を見つけ、対応策も準備してあれば、
「なぜか、いつも、同じ展開になって、うまくいかない」
というお悩みは解決できるんです。
そうは言っても簡単にはいかないわけで。
自分一人では分岐点がわからない。
分岐点を見つけられそうもない。
一人で考えていると堂々巡りしてしまう。
どんな対応策がいいのか思いつかない。
・・・というお悩みもよくうかがいます。
もしそういうことならこの講座はいかがでしょう。
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反応が変わる︕
もっと産業看護が楽しくなる︕
<⾃分らしい保健指導>通信講座
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この講座では、自己ワークで課題に取り組み、
それをもとに講師との個別面談が行われます。
その中で受講生さんたちは、
「いつも、同じ展開になって、うまくいかない」
そうなってしまう理由を見つけられています。
そして、望ましい展開にするための対応策を考えて
準備することにも取り組んでいます。
受講生・修了生さんの感想をご紹介しますね。
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- 話し方のクセがわかり客観視できたら余裕が持てるようになった。
- 自然な会話の中に理論を取り入れて専門職らしい指導を意識できるようになった。
- 自分の保健指導のクセが確認できた。
- 自分でワークをやって積み重ねてきたので、自分でこうやればいいんだなというのもわかった。
- 講座を受けて一番変わったことは「自分のクセに気づけた」。それで余裕が持てた。なんでわかってくれないんだろうと腹を立てなくなった。
- (対象者が)気持ちよく帰ってくれるケースが増えた。
- 傾聴重視でやっていたつもりだったが甘かった。相手の話に付き合っていただけで、キーワードをとらえて相手の気づきを引き出す狙いを持ってなかった。
- 保健指導の作戦を立てるので、面談一つ一つが疲れるなぁと思う。以前はあまり考えずに自分が言いたいことを言っていただけだったと思う。
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第6期のご案内とお申込みは2020年12月10日(木)まで。
無料の個別面談体験も用意しております。
気になったならぜひご活用くださいね。
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