『講師としての集団健康教育で、参加者の満足度を上げる6つのコツ』 こんにちは。 ピュア産業看護事務所の今田です。 あなたは、集団健康教育の講師をするのは好きですか? 得意ですか?
産業看護お役立ちメモ(全記事:定期更新は終了しました)
新サイト『マイスタイル産業看護』で引き続きブログを不定期に更新しています。
産業看護プリセプタープログラム
☆☆ 一つの産業看護業務の遂行を1から10まで支援します! ☆☆ 産業看護の業務は、一般的な看護業務とは必要になる看護技術も常識とされていることも微妙に違います。 しかし、看護学
集団健康教育で自己紹介があなたを救う!?
集団健康教育をするとき、 講師はだいたい最初に自己紹介します。 あなた自身が講師となって、 集団健康教育を行うときにも自己紹介をやってますよね? そのとき、何を話していますか?
鳥の目と虫の目
今日の話題は「鳥の目と虫の目」です。 もしかしたらどこかで聞いたことがある話かもしれませんね。 そうです。あなたがご存知の「鳥の目と虫の目」の話です。 なんのひねりも新発見もない話ですので、 ご存知の方はスル
産業看護カウンセリング
◎◎産業看護カウンセリング◎◎ 産業看護の業務って、一般的な看護業務とかなり違うって思いますよね。 必要になる看護技術も違うし、 常識とされてることも微妙に違う。
あなたのキャラに無理はありませんか?
以前、『キャラのおかげじゃなくて「仕組み」を探す』という記事を書きました。 仕事ができる先輩や同僚やその道の有名人などのエピソードに触れたとき、 「私もあんなふうに
健康危機管理対策は誰がやってくれるのか?
西日本の豪雨災害から1週間が経ちました。 被災されたみなさまには心よりお見舞い申し上げます。 そしてこの連日の猛暑の中、復旧・復興作業に取り組んでおられる方々には 本当に頭が下が
みんなも同じという安心感
二年前、いやもう三年くらい前の話かもしれません。 友人たちとの飲み会の席で。 いつも明るいムードメーカーのA君の様子がなんとなくいつもと違うようで 気になっていました。 &nbs
手厚いフォローは依存か信頼関係か
こんにちは。ピュア産業看護事務所の今田です。 当事務所主催の産業看護セミナー「私らしい保健指導のつくり方」を開催します。 7月は基礎編、8月はアップグレード編です。 7月開催分の
あなたの経験を黄金パターンにしていくために
少し前にメルマガのほうで、今田流「沈黙の乗り切り方」というのをご紹介しました。 対象者と個別面談をしていて、対象者が黙り込んでしまったとき、 私は昔はめちゃめちゃ焦ってしまってた