先月、産業衛生学会が名古屋で開催されました。 参加者が5,000名を超えて大盛況だったようです。 私も参加してきました。 バラエティに富んだテーマ構成でとても興味深かったです。

ピュア産業看護事務所がお届けしています
先月、産業衛生学会が名古屋で開催されました。 参加者が5,000名を超えて大盛況だったようです。 私も参加してきました。 バラエティに富んだテーマ構成でとても興味深かったです。
先週、従業員50人程度のO社で、 一時間ほどの健康セミナーをやらせていただきました。 ちなみに、初めての事業所だったので、 どんなところか雰囲気もよくわからないままに 緊張と不安
4月からご案内してきた <自分らしい保健指導>通信講座の 無料お試し相談は終了しました。 予想以上に多くの方にお申込みいただきました。 ありがとうございました。 (^▽^) &n
これを読んでくださっている産業看護職の多くが、 健康管理室とか健康管理センターとか(名称は様々ですが)そういう部屋があって、 そこで保健指導や健康相談などの日常業務を おこなっているんじゃない
看護師資格を持っていなくても看護はできます。 昔、子どものころに熱を出したらお母さんが看病してくれた、 という経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。 あのとき、お母さんは看護師
来週からもう4月ですね。 新年度を控えたこの時期には、気持ちも新たに目標を立てて 「がんばってみようかな」という気分になる方も多いと思います。 新年とか新年度が始まる時期って、
私たち産業看護職が保健指導を行うとき、 対象者の健康保持増進のための目標を、 本人と相談して決めることが多いですよね。 あなたも専門家として、様々な情報を集め、アセスメントして、
ここ最近、産業看護お役立ちメモでは, 「保健指導の気まずい雰囲気をどうする?」 という共通のテーマで、 私なりの切り抜け方をご紹介しています。 そして今日もその続きです(笑) &
産業看護職が保健指導を行うのは、 健康診断の結果に異常値などがある従業員を呼びだして、 健診結果の説明とか、 精密検査・再検査を勧めるとか、 生活習慣の改善を指導するとか、 そういうパターンが
保健指導を受ける立場になって考えてみると。 自分の問題点をわかっているのに、 人から指摘されるのはいい気持ちがしませんよね。 私たち専門家から見れば、 『わかっているんじゃなくて