保健指導は、こちらからの押し付けではなく、 対象者の考えや想いを引き出すことが大事。 ・・・といわれていますよね。 だから、私たち看護職は、 対象者から引き出すために質問をします。 もしうまく質問できなければ、 対象者の

ピュア産業看護事務所がお届けしています
保健指導は、こちらからの押し付けではなく、 対象者の考えや想いを引き出すことが大事。 ・・・といわれていますよね。 だから、私たち看護職は、 対象者から引き出すために質問をします。 もしうまく質問できなければ、 対象者の
保健指導が苦手とお悩みの看護職の方から、 よくこんなお話をうかがいます。 保健指導や健康相談の場では、 看護の専門職として、 何か役に立つことを伝えるべき。 有効な対策を教えてあげなきゃ。 健康リスクをわかりやすく説明し
いきなりですが、ちょっと考えてみてください。 健康管理室に従業員さんがやってきて、 こう言ってます。 あなたはどうしますか? ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ と湿布を貼ってあげるとか。 まあそれがあたり前ですよね
受け持ちの対象者の支援をしていると、 たまにこんなケースに出くわしたりしませんか? 以前は治療していたが自己中断してしまった方。 今年の健診結果では基準値から大きく外れていて、 「危機的状況であり早急に治療再開が必要」と