私たち産業看護職の主な業務の中に、 対象者さんの心身の不調への対応(健康相談)がありますよね。 対象者さんが自発的に健康相談に来られて、 ご自身の不調についてお話されるので、 看護職はそれを傾聴し、アドバイスを伝える

ピュア産業看護事務所がお届けしています
私たち産業看護職の主な業務の中に、 対象者さんの心身の不調への対応(健康相談)がありますよね。 対象者さんが自発的に健康相談に来られて、 ご自身の不調についてお話されるので、 看護職はそれを傾聴し、アドバイスを伝える
⽇々の産業看護業務を⾏いながら、 「この業務をもっと上⼿にできればいいのに」とか、 「本当はこの業務もやったほうがいいのに」とか、 思うことがありますよね。 でも、⾃分の思うように業務がやれていないから、
看護職ならだれでも看護学生のころ、 山のように看護理論だのモデルだのを学んだ、 という記憶があると思います。 でも、それらをうまく自分の看護で使えているか、 となるとちょっと難しいよって感じですかね~。(^
「健診結果で糖尿病の疑いがあると言われた」 とか、 「今月は歯科検診が予定されている」 とか、 産業看護の仕事をしていると、 「けんしん」の話題が多いですよね。 私は最初は臨床看護をやっていて
以前、メルマガやブログの読者さんに、 お悩みやご質問を募集したことがありました。 そのとき、ある産業看護職の方から、 こんなご質問をいただいたんです。 ああホント、そうですよね。 私も今までそういうシーンに遭遇す