専門家の力とは、私が思ったこと

 

 

ご存知の方もいらっしゃるでしょうか?

先週から一時的に、このページとメインのホームページを閉じていました。

実は、不正アクセスを受けてしまい強制的にアクセス制限をかけられてしまいまして。

 

サーバー会社からの指示を元に、いったん全部のファイルを削除してから、

安全を確認しながら復旧させるという作業をしていました。

 

おかげさまでなんとか、こちらのページは復旧作業が終了しましたが。

メインのページはまだこれからです・・・

(>_<。)

 

 

 

 

この事態を受けて、最初はちょっとパニックになりました。

「ええ~、どうしよう。どうしよう」って。

(゚Д゚;)オロオロ(;゚Д゚)

 

私はIT素人なので、方法どころか用語すらよくわかってないので。

ただ、その一方で、

「なんとか自分でやれるかな~」とも思ってました。

 

ネットで情報も得られるし。

今までに聞きかじった知識もあったし。

見よう見まねなりにやってきていたし。

 

それでまずは自分でやってみることにしました。

サーバー会社からメールで作業内容を伝えられたので、

わからないところを何度か質問して。

一つ一つの作業の具体的なやり方はネットで調べて。

 

わかったような気になって、途中までやってはわからなくなるとか。

一応やってみたものの、

「本当にこれで大丈夫なのか?」と急に不安になってしまって、

そこまでの作業を削除してやり直すとか。

 

まあ、行ったり来たりを繰り返し。

けっこうな時間と手間がかかってしまいました。

 

それでもなんとか完了まで行きついたので、

少し自信になって、達成感にほくそ笑んでいますが(笑)

 

もしまだ道に迷ってたら、

さすがにあきらめて専門家にSOSを出していただろうなと思います。

 

 

そして、作業をやりながらこんなふうに思いました。

「一般の人にしてみたら、健康管理もこれと似たような感じなのかなぁ」と。

 

私たちが日々相手にしている”健康問題を抱えている対象者さん”たちの中にもいますよね?

「自分でやれるところまでやってみるから邪魔するな」

っていう態度の人が。

 

自己流でやるより専門家のアドバイス通りにやった方が早く良い結果を得られるのに、

とにかく最初は納得いくところまで自分の力でやってみたいというタイプですよ。

私もそのタイプなので、気持ちよくわかります(笑)

 

たぶん本人も非効率なのはよくわかっていて、

だけど自分の思う方法を試してからでないと、

他人のアドバイスが素直に受けられないという、

めんどくさくてやっかいな性格なんですよね~
(^▽^;)

 

 

もちろん、

初めから専門家の指導やアドバイスを求めて素直に実践する人もいるし、

自分事という実感をまったくもってくれない人もいるし、

あえて問題を無視してなかったことにしようとする人もいるし、

他にも・・・

 

このような多様な価値観を持つ対象者に対して、

価値観を尊重しつつ、

目の前にある事態の深刻さや緊急度も加味して、

私たちは個々のケースの最適な着地点を見つけようとしていますよね。

 

それは教科書に載っているような正論やこうあるべきという理想を、

一律に押し付けるような単純な話では済まないから、

工夫や努力が必要になります。

 

そういう工夫や努力ができるのが専門家の力なのかなと感じました。

 

 

 

 

今回の、私のホームページ復旧作業も、

専門家が見てたら危なっかしくてハラハラしてたかもしれません。

 

自分では完全復旧したと思っているけれど、不完全なのかもしれないし。

今後、また同じようなほころびが出ないように予防対策を実行しましたが。

 

それすらも専門家にしたら、

「まだまだ、甘いなぁ」っていうレベルなのかも。
(^_^;)