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言われたことが素直に入っていきますか?

 

 

ゴールデンウィークの初日、4月28日(土)に、

当事務所主催のセミナー

「私らしい保健指導のつくり方~基礎編~」を開催しました。

 

先週のブログで、参加者の「セミナーの感想」をご紹介させていただいています。

帰り際に「今日は参加してよかったです」と声をかけていただき、

私も講師としてとてもうれしい気持ちにさせていただきました (^_^)

 

よろしければ参加者の「セミナーの感想」、ご覧くださいね。

こちらをクリック
5月7日の記事:「私らしい保健指導のつくり方~基礎編~」開催しました

 

 

 

 

さて、「セミナーの感想」の中にもありましたが、

M.M.さんも小野さんも、セミナーを通して

「私らしい保健指導」になるヒントに自ら気づき、手に入れてらっしゃいました。

そしてそれが次の行動へのモチベーションになったことがうかがえます。

 

それこそがまさに、私の狙いでもありました(笑)

よく言われている「気づきを促す学習」ってやつですよね。

 

社員さんに健康教育とかメンタルヘルス研修などをやったことがある方は

経験があるんじゃないでしょうか。

 

例えば、

有名なすごい講師を呼んで研修をやったのに、

受講後のアンケートを見るとあまり効果がなかったとか、

実際に研修参加者の行動が変わらなかったとか。

 

どうして効果が出なかったのか

( ̄_ ̄;)???

 

講師から一方的に知識や正解を伝達する形式の研修だったからじゃないか

Σ( ̄ロ ̄)

 

と思い当たった・・・みたいな。

 

 

大人は『正しいことを教えればそれで動く』ということはありません。

子どもは水を吸い込むスポンジのように教えられたことが素直に入っていきますが、

大人はそうじゃないんですよね~。

 

食事の量を減らして運動すれば絶対に体重減量できるとわかっているのに、

素直にその通りに動かないのが大人。

私は「それでこそ、大人だ!」と思っているくらいです(笑)

 

ちなみにあなたは、言われたことが素直に入っていきますか?

私はまったく素直に入りません!!

自分で納得できるまで、行動するどころか信じることさえしない頑固者です (`-´)

 

 

大人にはそれまでの自分の経験とか価値観があるから、

頭では相手の言っていることが正しいとわかっていても、

一理あるなと思っていても、

心が納得しない限り受け入れられないんです。

つまり、大人は自分で気づかないと行動しようとは思いません。

 

一方で、自分が気づいたことに対しては積極的に行動しようとしてくれます

 

 

こういう、なんともありがたいサイクルを、

自分で勝手に回してくれるんですよね。

 

ここを理解してコミュニケーションができるようになると、

大人への看護の楽しさがワンラックアップしますよね~ (^_^)

きっとみなさんも「そうそう、そうなのよね~」って思いますよね?

 

実はこれについて、

教科書にも載っているようなきちんとした概念があります。

アンドラゴジー(andragogy:成人教育学)と言います。

 

アンドラゴジーについてご紹介したかったのですが、

今日は長くなってしまったので次回(来週)、続きをお届けします!

お楽しみに (^o^)/

 

 

 

 

5月26日(土)に

「私らしい保健指導のつくり方~アップグレード編~」を開催します。

このセミナーは、以下のようなお悩みを持つ方にお勧めします!

  • 保健指導は見よう見まねの自己流で行き当たりばったり

  • 相手の態度に振り回されて指導内容がブレブレになってしまう

  • 保健指導がマンネリで相手の行動変容を引き出せない

  • 保健指導のプロセスに活用できる科学的根拠に興味がある

  • 保健指導に使えるモデルや理論をわかりやすく説明してほしい

 

「私らしい保健指導のつくり方~アップグレード編~」では、

自己ワークをしながら、

あなたの保健指導のプロセスに科学的根拠を足していきます。

アップグレード編だけの参加も可能です。

少しでも気になった方は ココをクリック(詳細をご覧いただけます)

 

セミナー参加者には、

セミナーまでの間も楽しみにお待ちいただけるように

「セミナー予習動画」をプレゼントしています。

参加申し込みはお早めに (^o^)/

 

About 産業看護職のプリセプター

産業看護職のプリセプター 今田です。 (ピュア産業看護事務所代表、産業保健師) 産業看護職一人ひとりの知識やスキルの向上と成長を支援しています。産業看護職の成長は、働く人の健康と幸せのためによりよい産業看護を提供できることにつながり、それが産業看護職自身の幸せにもつながると考えています。
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