ピュア産業看護事務所では、
昨年8月より無料メールセミナーをご提供しています。
★★無料メールセミナー★★
『講師をつとめる集団健康教育で、参加者の満足度を上げる6つのコツ』
↓ ↓ ↓
集団健康教育の講師をやるときのちょっとしたコツを、
無料メールセミナーでお伝えしています。
この中で、
健康教育の講師をやるときに、
参加者に満足していただけるために使っている
「6つのコツ」をご紹介しています。
この無料メールセミナーを読んで、
「実際に健康教育をやるときにコツを使ってみました」
という感想を送ってくださった方がお二人いらっしゃいました。
今日はその一部をご紹介させていただこうと思います。
「講師をつとめる集団健康教育で、参加者の満足度を上げる6つのコツ」から色々考えて挑みました。
結果は、「講話後、拍手をいただけたこと」と「質問してくれた方がいた」ので少しは良かったのかな!と感じることができました。
アンケートはまだ全員分集まってないのですが「もっと講話時間があった方がいい」と回答してくれた方もいて私としては嬉しい結果になりました。
ありがとうございました。
(企業の健康管理室の産業保健師Mさん)
(中略)
60名程度が参加して下さり、終了後のアンケートでは、やってよかったと嬉しくなるような感想をたくさん頂けました。
「今回のセミナーは女性の体の内と外のケアという点でとても興味深い内容だった。」
「今まであまり気にしてなかったけど、(乳がんの)セルフチェックをちゃんとしたいと思う。」
「次の検診も受けようと思った」
「来てよかった」
「今回のセミナーはとても満足しました。今後も定期的に開催してほしい」
「講師の方の熱意が伝わってよかったです」
などなど、書ききれませんが、参加者には何か得るものを持ち帰っていただけたかなと感じました。
今田さんの健康教育実施のコツを自分なりにチェックリストにして、確認しながら内容を作り上げていき、めちゃめちゃ役立ちました。
ありがとうございました。
今後も、自分も参加者も楽しく学べる健康教育を実施できるように取り組んでいきたいと思います。
今田さんのコツを読んでいなければ、実施しようという勇気も全くなかったです。
本当にありがとうございます。
(企業の健康管理室の産業保健師Nさん)
あなたは、これを見てどんなふうに感じましたか?
私は読んでいて、私まで「よかったな~」って、
うれしくなってしまいました。
(^▽^)
健康教育に参加した方々も、講師も、
双方が充実して、楽しい健康教育になったんだなぁって、
伝わってきますよね!
こういう経験が、
産業看護職としてのやりがいや喜びになるんだよなって思います。
しかも、自分自身の成長にもつながるし、
産業看護職の存在感を高めることにもつながっているんですよね!
Mさん、Nさん、お忙しいなか、
実践した感想を送っていただきありがとうございました。
<追伸>
このような感想メールをいただいて、
私もすぐに返信をさせていただきました。
それに対して、さらにご丁寧にお返事をくださった中に、
こんなふうに書かれていたんですよ。
ーーーーー
普段仕事で褒められることなどないので
メール内容とても嬉しく読ませて頂きました。
ーーーーー
ああ、その気持ち!
ホントそうですよね~。
大人になったら、ほめられる機会なんてほとんどないですもんね。
特に仕事の場合「ちゃんとやれてあたり前」という位置づけだから。
でも、「よくやった。がんばったね」って認めてもらえたら、
やっぱりうれしいです。
(^▽^)
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